- 一人で仕事帰りにゆっくりお酒を飲みに行きたい。
- 自分のリラックスできる居場所がある。
- 女性バーテンダーが居て、女性にとって安心して飲める。
- 入りやすく、開放的で、一歩が踏み出しやすい
- チャージがなく、払いたいものにだけお金を払うことができる。
- お酒は好きだが知識がない人にとっても、何をどのように頼めばよいかわかりやすい。
SIGNATURE Dでは、おいしいお酒と食べ物、くつろぎの空間、 様々な人との交流を通して、心の充足、満足感、明日も頑張ろういう活力、 元気を与え、生活に潤いをもたせることができます!
誰でも安心して行ける
女性バーテンダーの店なので、女性一人でも気兼ねなく入れます。
女性バーテンダーの店なので、明るい笑顔と親しみやすく柔らかい接客で緊張しているお客様に安心感を与え居心地の良い空間を提供する。
お酒の知識が無い方でも気軽にオーダーできるように、メニューを見やすくしています。
カクテルの味や材料、度数を文字、写真で明記することで商品がイメージしやすく、オーダーの失敗が少なくなる。また、お酒のオーダーの仕方を丁寧に説明することで、知識がなくてもバーに行けると安心してもらえる
お酒はもちろん、美味しいおつまみもチャージ料無しで楽しめます
当店はチャージ料をいただきません。
払いたくないものにお金を払わされたという思いを解消するため、従来通りチャージは無料としております。
洋酒に根差した土地であるオーストラリアやタイなど欧米人の多い国での経験。
3年間、日本でバーテンダーとして働き、その後、洋酒は西洋文化のものであるため、洋酒に根差した土地であるオーストラリアやタイなど欧米人の多い国で経験を積みたいと思い、様々な場所で働きました。その中で、固く、かしこまりすぎる日本のバーのあり方に疑問を持つようになりました。
仲間がたくさんできます
心からリラックスできる空間を。
日本で働いていたときは敷居の高さや入りにくさをあまり意識せず、バーとはそんなもんだと思っていました。
異国で様々な人種の方にお酒を提供させていただく中で、意識が変わっていき、お客様が心からリラックスできて、お酒に詳しい人もそうでない人も気軽に楽しめる場所をいつか自分が提供したいと思い、店を持ちました。
女性バーテンダーの明るい笑顔と安心感
女性バーテンダーの店なので、明るい笑顔と親しみやすく柔らかい接客で緊張しているお客様に安心感を与え居心地の良い空間を提供しています。
チャージ無料
払いたくないものにお金を払わされたという思いを解消するため、通常バーには多く存在するチャージ制度を廃止いたしました。
わかりやすいメニュー
お酒の知識がない人でも安心してご来店いただけるよう、メニューを置き、カクテルの味や入っている材料、アルコール度数など文字、写真で簡単にわかりやすく、表記しております。 また、どんなお酒(強め、弱め、甘め、辛めなど)が好きかお話しを聞きながら、嗜好に合うベストなものをご提供いたします。
アットホームな空間づくり
人と人とがつながりあえるようなアットホームな空間づくりを行い、気軽に会話を楽しめるように心がけています。 心の充足と明日の活力を提供できるよう務めています。
女性のお客様向けオススメカクテル
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オリジナルカクテル柿のカクテル
生の柿つぶし、日本酒とシロップで合わせたカクテルです。 ほんのり甘く、あなたを優しく包みます。
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オリジナルカクテル ラムとグレープフルーツとイタリアンパセリの カクテル
ソルクバーノというカクテルにイタリアンパセリを加え、レモンとトニックウォーターでさっぱり仕上げました。 自家栽培のイタリアンパセリがみずみずしい味でこれを飲めば気分が爽快になり、嫌なこともスーっと消えていきます。
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オリジナルカクテル ボワール・ド・パルファン
カクテルの名前は飲む香水です。リンゴのブランデーにバラのシロップ、ベリーのリキュールなどを加えてエレガントに仕上げました。 女王様気分で優雅にお楽しみ下さい。
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キューイのミントのカクテル
生のキューイをつぶし、レモン、シロップにトニックウォーターで仕上げました。 キューイには美肌、疲労回復、食欲増進など体に良い成分が沢山含まれています。 飲んで美味しく、健康になりましょう。
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オリジナルカクテル スプリング・オブ・マツ
青バナナとヨーグルトのリキュールにレモンを加えたさっぱり味のカクテルです。 バーテンダーになってから初めて作ったオリジナルカクテルです。 純真無垢な青春時代に思いを寄せて味わってみて下さい。
SIGNATURE Dは私にとって仙台の楽園です
『オーストラリアやカナダ、ビンタン島など世界各地でバーテン修行をした女性バーテンダーのお店があるんだよ』仙台出身の心友からそう聞いてとっさにその女性と気が合う予感がしていました。 その理由はずばり“オーストラリア”かく言う私も3年間青春時代をシドニーで過ごしたからです。 いつか機会があれば行ってみたいな。 そう思っていた矢先奇遇にも仕事で仙台を訪れることが増え、その度に寄らせていただくようになりました。 予感は的中。オーナーの恵理子さんとは話が尽きない。 大好物のハイボールはもちろん、ライムやイタリアンパセリ、ミントなど清涼感のある材料を贅沢に使ったモヒートベースのカクテルは文句なしに美味。 “カクテル”という言葉から“甘い味”が連想されてどこか苦手意識があった私ですが、彼女のおかげでカクテルが好きになりました。 日本でも最近沸々と人気が出始めているミクソロジーも今後さらにバージョンアップするとか。 またひとつ魅惑の愉しみが増えてしまいました。 SIGNATURE Dは仙台の楽園。 いつもありがとうございます。また逢う日まで。 著述者、画家 岸 由利子
岸 由利子 プロフィール 英国ロンドンセントラルセントーマーチン美術大学FDM (ファッションデザインウィズマーケティング科学士号)卒業。 帰国後ファッションブランド「マルコマルカ」を創立し、東京コレクションにて最年少女性デザイナーとしてデビュー。 ファッション界で活躍後、文筆業に転身。オーダースーツ、時計、車などメンズファッション、ライフスタイル分野を中心にビジネス、芸術、社会、文化、政治などの分野で執筆中。 近著に「人を引き寄せる天才田中角栄」「先生が教えてくれなかった大日本帝国」などがある。 画家としてはパリ、バルセロナなど海外を主な発表の舞台に、デザイナーとしては国内アーティスト、タレントへの衣装デザイン提供を行う。
会ったら忘れない、そしてまた会いたくなる
松尾さんとの出会いから10年近くなりますが、同じ女性バーテンダーとして松尾さんの魅力にいつも刺激をいただいております。 海外でのあらゆるバー経験によるグローバルな知識とセンス、そして一度会ったら忘れない、そしてまた会いたくなる人間性。 フレッシュな果物を使ったプロフェッショナルなカクテルは絶品です。 SHOT BAR BERG (バーグ) 仙台長町 オーナー 籾江香子
笑顔で楽しく仕事しなくちゃ
バーテンダーとして、仕事をして8年になります。 福祉関係の仕事で働いていたカナダで最初は趣味でバーテンダーの資格を取り、基本的なお酒の知識、シェーカーの振り方などを教わりました。帰国後、転職し、地元仙台のバーで3年修行し、洋酒の本場で西洋人を相手に自分の腕を磨きたいと思い、オーストラリアシドニーのダイニングバーでバーテンダーとして働きました。
様々な人種の方にお酒を提供する楽しさを覚え、その後、タイのバンコク、シンガポールにほど近いリゾート地ビンタン島で就労しました。関わったお客様の数は8000人以上だと思います。
ビンタン島での仕事はリゾートホテルで中国のお正月の時期は特にたくさんのお客様を相手にお酒を提供させていただきました。 日本ではかっちりとした接客と距離感を取る対応を求められることが多かったので、海外での仕事のギャップに最初は戸惑いました。 けれども同僚に笑顔で楽しく仕事しなくちゃ、お客様が楽しめないだろ、さあ、笑ってと促され徐々にその場になじんでいきました。 緊張感を取り除いて、リラックスしていただくにはまずこちらから笑顔で接し、お客様の気持ちをくんでさしあげることが大切。 私が経験から一番学んだことです。 お酒は人をリラックスさせ、人間関係を円滑にするキーになり得るものだと思っています。バーは大人の社交場。 私やお客様同士の会話の中から小さな喜び、幸せを感じて頂ければ幸いです。 SIGNATURE D 店長 松尾恵理子
バーをもっと人々の身近なものにしたい。
敷居が高く、入りにくい、気軽に利用しにくいというイメージを払拭して、緊張せず、おいしいお酒を楽しく飲める場所を提供していきたい。
お越しくださる方の疲れを癒し、明日への元気、活力のお手伝いをしたい。
これが私の信念です。
3年間、日本でバーテンダーとして働き、その後、洋酒は西洋文化のものであるため、洋酒に根差した土地であるオーストラリアやタイなど欧米人の多い国で経験を積みたいと思い、様々な場所で働きました。その中で、固く、かしこまりすぎる日本のバーのあり方に疑問を持つようになりました。
私の見てきた海外のバーはフレンドリーで親しみやすい接客とさりげない気配り、楽しい会話でお客様を楽しませ、しっかりとおいしいお酒と食べ物を提供する。 そこに敷居の高さや緊張感はまったくありませんでした。
お客として初めてタイのホテルを訪れたときどんなお酒を飲みたいですか? と聞いてくれたバーテンダーの笑顔が忘れられません。 常連さん同士がフランクに楽しそうに会話をする姿もとても新鮮でした。
日本で働いていたときは敷居の高さや入りにくさをあまり意識せず、バーとはそんなもんだと思っていました。
国で様々な人種の方にお酒を提供させていただく中で、意識が変わっていき、お客様が心からリラックスできて、お酒に詳しい人もそうでない人も気軽に楽しめる場所をいつか自分が提供したいと思い、店を持ちました。